糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
今年度における糸満市側への対応としては、農地の区画整理が完了し、かんがい施設が未整備となっている糸満市内の阿波根、北波平、座波、与座、大里北、北名城の6地区を対象に、地下ダム用水及び嘉手志川や与座川といった湧水など水源開発に関する受益者意向を確認するためのアンケート調査を実施中であり、11月末時点において30%程度回収し、継続して集計作業を行っているところであります。
今年度における糸満市側への対応としては、農地の区画整理が完了し、かんがい施設が未整備となっている糸満市内の阿波根、北波平、座波、与座、大里北、北名城の6地区を対象に、地下ダム用水及び嘉手志川や与座川といった湧水など水源開発に関する受益者意向を確認するためのアンケート調査を実施中であり、11月末時点において30%程度回収し、継続して集計作業を行っているところであります。
ところが糸満市は、糸満市内の交流というのは全くなかったんですよ。今ハワイでは、2世から3世へと世代が代わり、ハワイから豚が贈られた史実は知らない世代が非常に多くなっていて、携わった親族あるいは関係者しか知らない状況になってきているそうです。贈った側は、ハワイの方々は忘れても、恩恵を受けた沖縄県民は忘れてはならない出来事だと思います。
補助金については、糸満市商工業振興条例に基づき、糸満市内における商工業の振興を図り地域経済の発展に寄与する目的で適正に執行されていることを認識しております。 ◆8番(金城一文議員) 適正に執行されているということなんですけれども、市内に苦しい事業者がいっぱいありますので、補助金の増額はできないでしょうか。
◎教育長(幸地政行) 私も東風平町とか粟国、それから具志頭の小学校、それから糸満市内においては糸満小学校、それから米須小学校というふうに回ってきました。そういう中で糸満市の教育環境に差があるというふうには思っておりません。教育環境は同じレベルだと思っております。 ◆14番(山城渉議員) 教育長のこの口からお聞きできたこと大変光栄に思っております。
9月9日の糸満漁協との意見交換会ではトビイカ、ソデイカを糸満市内の学校給食への食材提供に向けての取組についてお話がありました。糸満漁協からはトビイカやソデイカの食材提供に関しては、安定供給ができるとお聞きしております。事業実施への課題については、加工費に係るコストが高いことなどが実現への課題となっております。
2022年の千葉ロッテマリーンズの春季2次キャンプ時の選手の宿泊地は那覇であったことから、糸満市内ホテルへ誘致することが大切になります。選手の市内宿泊により、マスコミやファンの地域内人流拡大にもつながり、おのずと経済波及がもたらされるものと考えます。この点については、市長のトップセールスが必要となります。市長の御見解をお聞かせください。
ア、糸満市内でドッグランができる公共施設はあるか伺います。イ、これからドッグランを新設する考えがないか伺います。 件名2、成人式について。小項目1、2023年開催の成人式について。ア、本年4月から成人についての民法改正が施行されましたが、糸満市の成人式の対象年齢を伺います。 件名3、くくる糸満について。小項目1、くくる糸満の利用について。
糸満市内の事業所が参加することによってですね、より糸満らしい商品、魅力のある商品ができると思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。 続きまして小項目4の観光関連事業者への対応ですけれども、こちらのほう先ほど市内観光関連事業団体等というのがあったかと思うんですが、その聞き取りをした団体はどのような団体でしょうか。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
しかし、最近の全国、糸満市内全体の建築費が高騰しているため、本当に12億円で建設できるか疑問が残ります。幾ら高率補助が活用できる可能性があるからといって、安易に建設をしてしまうと、これからの糸満市を担う若い世代へ負の遺産として残してしまう危険性があります。市民負担がかからない、行財政運営にも負担がかからない建設の手法であれば賛同できますが、残念ながら現計画には賛同できません。
◆15番(西平賀雄議員) コストコについては、糸満市内のNPO関係の有志をはじめ数名の人たちでもって、南城市のいろんな状況も全部調べております。南城市と糸満市とを比較した場合、有利性ははるかに糸満市が高いです。それをぜひコストコの社長のほうに訴えて、ぜひ見ていただきたいということを要請に行こうと思っております。そのときには、ぜひ市長も一緒に行っていただきたいと思いますけれども。
なお、宿泊施設等については来年から糸満市内を検討するとの意向が示されております。 次に御質問、件名5、地域公民館の大規模改修について。小項目2から4についてお答えします。
本件の主な内容につきましては、糸満市内サーフポイント、平和創造の森公園付近への駐車場、シャワー施設等の整備を要望するものであります。 委員より、駐車場やシャワー施設を整備できた場合、利用については受益者負担を考えているということでよいかとの質疑があり、陳情願者から、施設の維持管理費は有料がいいと思っている。観光客もいる中で施設の維持管理を行政だけに頼るのは難しいことだと思う。
先ほども言いましたけれども、自治体として稼ぐと、自治体として自立した財政を確立するというところでは、今糸満市内にある約70施設の公園の有効活用が絶対必要だと思うんですよ。
まずこのトラック、糸満市内の小中学校にこんな形状のトラックがありますか。 ◎教育委員会総務部長(金城秀) 再質問についてお答えいたします。 グラウンドにつきましては、各小中学校の地域の敷地の形状に合わせてグラウンドを設計しております。ですから現在の敷地に合わせたグラウンド設計で同じようなものがあるかということになりますと、同じようなものはないという認識をしております。
今回の方は多分糸満市内ではないと思うんですけれども、もう決まった以上はね、糸満市のウミンチュ文化を全国に周知活動させる意味では、本当に海洋民俗に今まで5名の中にいなかったんですよ。やっと6年目で臨時委員に海洋民俗を研究なさっている方が、ふさわしい方が選出されたことには誠に敬意を表します。ありがとうございます。
豊見城市に関しては耐久年数がステンレス同様の50年程度見込まれる、施工時に必要となるシーリング材のメンテナンスが不要である、また材料強度はステンレスの2分の1だが部材の厚みにより強度が確保できるとか、そういった市独自で調査をした中でアルミがいいということも議論されて選択している市町村もありますので、最初の選定というか、比較の対象にならないということではなくて、いろんな糸満市内で係る工事に関してしっかり
次にイ、各学校の感染対策については、糸満市内の小中学校においては9月1日より2学期が始まっております。2学期の開始に当たっては、小規模校については通常どおりの登校とし、それ以外の学校は最終学年は通常どおり、それ以外の学年は分散登校としております。
小項目2、糸満市内の直近3年、2月~8月の救急搬送の件数・依頼内容を伺う。 件名6、新型コロナウイルス感染症対策について。小項目1、ワクチン接種は感染予防ではなく、発症予防・重症化予防という認識でよいか伺う。 小項目2、先月末、コロナワクチンに異物混入のニュースが出たが、市の見解・対応を伺う。 小項目3、コロナウイルス感染症にかからないように常日頃から自己免疫を高めたらいいと言われている。
糸満市内の小中学校においては、9月1日より2学期が始まっております。2学期の開始に当たっては、小規模校については通常どおりの登校とし、それ以外の学校は最終学年は通常どおり、それ以外の学年は分散登校としております。
記1 糸満市内において、臨時の医療施設を早急に設置すること。2 感染症患者に対する十分な医療が提供できるよう医療従事者の確保に努めること。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。 令和3年9月7日 糸 満 市 議 会 以上です。 ○議長(大田守) お諮りいたします。